Gmailなどのバックアップがインクリメンタルエクスポートに対応:GCSへの定期保存が効率化
Google Workspace(Gmail・Drive・Chat)のデータをGoogle Cloud Storageへエクスポートする際、変更分のみを取得するインクリメンタル方式が導入されました。完全バックアップと高頻度の差分バックアップを組み合わせることで、処理時間・ストレージコストを削減できます。Enterprise Plus(Assured Controls対象)向け機能です。
Google Workspace(Gmail・Drive・Chat)のデータをGoogle Cloud Storageへエクスポートする際、変更分のみを取得するインクリメンタル方式が導入されました。完全バックアップと高頻度の差分バックアップを組み合わせることで、処理時間・ストレージコストを削減できます。Enterprise Plus(Assured Controls対象)向け機能です。
Google WorkspaceのGeminiアプリに、一時的なチャット(履歴に残らない会話)と会話削除の2機能が追加されました。どちらもデフォルトでオン。管理者はドメイン・OU・グループ単位でオフに設定できます。Google Vaultの保持ルールは引き続き適用されます。
Google Workspace Studioで、管理者がフロー内のステップとスターターを個別に許可・ブロックできるようになりました。組織部門(OU)やグループ単位で制御でき、Studioの段階展開や社内ガバナンス設計に役立ちます。既定値・無効化時の挙動・対象エディションをまとめます。
Google Meet録画のダウンロード・コピーが2026年4月30日からデフォルトで有効になります。管理者は期限までにAdmin consoleで設定を確認してください。
今週のGoogle Workspaceアップデート4件をまとめ。データリージョンのサードパーティ認証ダウンロード、セカンダリカレンダーのライフサイクル変更とAPI追加、Meet録画ダウンロード設定の変更予告、MeetのCarPlay対応。