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Google Meet の「Ask Gemini」が Web 版で見つけやすく — 入口が左下に常時表示へ

Google Meet の Web 版で、会議中に Gemini へ質問できる「Ask Gemini in Meet」の入口が変わりました。これまで右上アイコンへのホバーが必要だったプロンプトボックスが、画面左下に常時表示されます。機能自体は変わらず、議題のブリーフィングや要点・アクションアイテムの整理、遅刻時のキャッチアップがより使いやすくなります。

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要約

Google MeetのWeb版で、会議中にGeminiへ質問できる「Ask Gemini in Meet」の入口が変更されました。

これまでは画面右上のアイコンへホバーしないとプロンプトボックスが表示されず、機能の存在を見落としやすい状態でした。今回のアップデートでは、プロンプトボックスが画面左下へ常時表示されるようになり、ひと目で見つけて使い始められます。

変わったのは入口だけで、Ask Gemini in Meetの機能そのものに変更はありません。2026年5月26日からRapid Release / Scheduled Releaseの両ドメインで段階的にロールアウトされ、表示まで最大15日かかります。

何が変わったのか

旧 UI: 右上アイコンへのホバーが必要だった

従来、Ask Gemini in Meetを呼び出すにはGoogle Meet画面右上のアイコンにホバーする必要がありました。アイコンの場所を知らないユーザーにとっては、そもそも機能があること自体に気づきにくい導線でした。

新 UI: 左下にプロンプトボックスを常時表示

今回のアップデートで、Ask GeminiのプロンプトボックスがWebインターフェイスの左下に常時配置されます。会議に参加した時点で入口が目に入るため、「会議中にGeminiへ質問する」という体験のハードルが下がります。

繰り返しになりますが、変わったのは入口の見つけやすさだけです。Ask Gemini in Meetで何ができるかという機能面は、従来どおりです。

Ask Gemini in Meet でできること

Ask Gemini in Meetは2025年9月に提供開始された機能で、会議中にGeminiへ次のような質問を投げかけられます。

  • 議題のブリーフィング — 参加している会議のゴールやトピックを手早く把握する
  • 要点・決定事項・アクションアイテムの整理 — 会議で挙がった重要ポイントや決まったこと、次にやるべきことを一覧化する
  • 遅刻時のキャッチアップ — 途中参加でも、それまでの内容に追いつく

このうち遅刻時のキャッチアップは、その会議で Take Notes for Me(メモを作成) が有効になっていることが前提です。Take Notes for Meがオフの会議では、参加前の内容を遡って要約できない点に注意してください。

管理者向け情報

今回のアップデートは、Ask Gemini in Meetが有効な組織なら既定でオンになります。新しい入口を使うために管理者が個別の設定を変更する必要はありません。

Ask Gemini in Meet自体の利用可否は、引き続き管理コンソールから組織単位で制御できます。機能をオン/オフする手順はヘルプセンターを参照してください。

ロールアウトスケジュール

リリース方式 開始日 備考
Rapid Release 2026年5月26日〜 段階的展開、最大15日
Scheduled Release 2026年5月26日〜 段階的展開、最大15日

段階的ロールアウトのため、開始直後はユーザー環境によって左下のプロンプトボックスがまだ表示されないケースもあります。最大15日ほど待っても表示されないときは、対象エディションかどうかを確認してください。

利用可能なプラン

この入口の変更は、Ask Gemini in Meetを利用できる以下のプランが対象です。

  • Business Standard
  • Business Plus
  • Enterprise Standard
  • Enterprise Plus

まとめ

Google MeetのWeb版で、Ask Gemini in Meetの入口が右上のホバーから左下の常時表示へと変わりました。

機能そのものは変わりませんが、「会議中にGeminiへ質問する」という体験の入口が見つけやすくなったことで、議題のブリーフィングや要点整理、遅刻時のキャッチアップといった使い方が定着しやすくなります。社内でMeet × Geminiの活用を進めたい場合は、まず左下のプロンプトボックスをチームに案内するところから始めてみてください。

参考リソース


本記事はKz classによる解説であり、Google公式の見解ではありません。

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