メインコンテンツへスキップ

Google Workspace Studioが7言語に対応拡大――日本語UIも利用可能に

Google Workspace Studioがフランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語に対応。日本語UIでAIエージェントを作成できるようになりました。対象プランと2026年5月のロールアウト情報をまとめます。

シェア:

要約

Google Workspace Studioが、新たに日本語を含む7言語に対応しました。 これまでは英語のみの提供でしたが、今回のアップデートにより日本語UIでAIエージェントの作成や管理が可能になります。 日本のユーザーにとって、業務自動化のハードルが大きく下がる重要な更新です。

追加された言語

今回のアップデートで、以下の7言語が新たにサポートされました。

  • フランス語
  • ドイツ語
  • イタリア語
  • 日本語
  • 韓国語
  • ポルトガル語
  • スペイン語

これまでの英語と合わせて、計8言語でWorkspace Studioを利用できるようになります。

Google Workspace Studioとは

Google Workspace Studioは、自然言語(普段使っている言葉)で指示を出すだけで、GmailやGoogleドライブ、Googleスプレッドシートなどと連携したAIエージェントを作成できるプラットフォームです。 複雑なコードを書く必要がなく、ノーコードで業務フローの自動化を実現できます。

Workspace Studioの基本機能や詳細については、以下の記事もあわせてご覧ください。

ロールアウト情報

2026年5月7日より、即時リリースドメインおよび計画的リリースドメインの両方でロールアウトが開始されています。

  • ロールアウト状況:完全展開(機能がすべてのユーザーに表示されるまで1〜3日かかります)
  • 対象ユーザー:すべての対象エディションを利用中の方

管理者による特別な設定やコントロールは必要ありません。

利用可能なプラン(Availability)

今回の機能拡張は、以下のGoogle Workspaceエディションで利用可能です。

  • Business Starter、Standard、Plus
  • Enterprise Standard、Plus
  • Education Fundamentals、Standard、Plus、Teaching and Learning
  • Google AI Pro for Education

Kz Point

中小企業活用度:★★★★☆ (4/5)

今回の日本語対応は、日本のビジネスユーザーにとって極めて大きなインパクトがあります。これまでは英語UIでの操作が必要だったため、現場への導入に二の足を踏んでいたケースも多かったはずです。

日本語で直接指示を出し、日本語のメニューでエージェントを調整できるようになったことで、非エンジニアの方でも日常業務の自動化をより身近に感じられるようになるでしょう。まずは「未読メールの要約」などの簡単なテンプレートから試してみることをおすすめします。

参考リソース

関連記事


本記事はKz classによる解説であり、Google公式の見解ではありません。

シェア:

Google Workspaceアップデートの記事をもっと読む

新機能・変更点速報を追い、利用者や管理者が確認すべき影響を整理します。

カテゴリhubへ移動する